URL-to-Video とは

URL-to-Video は、Marketing Studio のワークフローの一段目に置かれた機能である。公式紹介ページは、Marketing Studio のワークフローを「商品を追加する」「アバターを選ぶ」「モードを選ぶ」「生成する」の四段階に整理しており、その一段目に「Webサイトや SNS の商品リンクを貼り付ければ、商品名・説明・画像が自動で読み込まれる」と明記している。手元の商品画像を最大五枚まで直接登録する方式も用意されているが、既にECや LP に情報が揃っている案件では、URL からの取り込みが最短の入口になる。

Marketing Studio が扱う出力は、プロダクトショット、UGC 動画、広告動画、マーケットプレイス画像、ポスター、モーショングラフィックスの六形式にわたる。URL-to-Video で作った商品カード(Product Card)は、これら六形式のプリセットと、九つのクリエイティブモードから何度でも呼び出せる。同じ入力から派生する形になるため、素材を作り直さずに媒体別のバリエーションを並列に組める設計となっている。

Marketing Studio の他機能と比べると、URL-to-Video は「情報を集める工程」を吸収する位置にある。手動で商品画像をアップロードしても生成自体は可能だが、商品名や説明文の書き起こし、画像の切り出し、キャッチコピーの選定を人が担う工数が残る。URL-to-Video はこの工程をワークフローの外に押し出し、生成側の作業を演出と確認に集中させる。

対応する入力URLの種類

公式紹介ページと公式ヘルプセンターは、URL-to-Video の入力として次の三系統を想定している。

一つ目は、ECサイトの商品ページである。自社ECの商品詳細ページ、Shopify や BASE のような EC プラットフォームの商品ページ、Amazon や楽天のような大型 EC の商品ページなど、商品名・説明・価格・商品画像が構造化されて公開されているページを想定している。ヘルプセンターは、「Product Cards」の登録方法として、Web サイト、Instagram、Amazon の URL からの取り込みを例に挙げている。

二つ目は、ブランドの LP およびキャンペーンページである。新商品やコラボ商品の告知 LP、シーズナルキャンペーンのブランドサイトなど、商品カットとキャッチコピーが揃ったページを起点にできる。ページ構成が独自であっても、商品名・説明・画像が本文に含まれていれば取り込み対象となる。

三つ目は、SNS の商品紹介ポストである。Instagram の商品ポスト、X の商品告知ポストなど、画像と説明文が組み合わさった公開ポストを対象にできる。既にSNS で反応が取れた商品カットを、そのまま動画バリエーションの素材に転用する運用に向く。

いずれの入力でも、取り込み対象は公開されているページに限られる。会員限定商品、下書き段階の LP、非公開ポストは対象外である。プライベートECや、ログイン後にのみ表示される商品ページを扱う場合は、URL-to-Video ではなく、手元の商品画像を直接アップロードする方式に切り替える必要がある。

URL-to-Video の手順

URL-to-Video は、公式紹介ページの四段階ワークフローに沿って動く。実務で運用する場合、途中の確認工程を分けて次の七段階として組むと、生成物のブランド適合性と情報の正確さを担保しやすい。

1. 商品ページの URL を貼り付ける:Marketing Studio の入口で URL 入力欄に貼り付ける。対応入力は、ECサイトの商品ページ、ブランドの LP、SNS の商品ポストの URL である。貼り付け後、Marketing Studio が商品名・説明文・商品画像を自動抽出し、商品カードを生成する。

2. 抽出結果を照合する:自動抽出は元ページの構造に依存するため、必ずしも意図した項目が取れるとは限らない。商品名の表記、機能説明、価格、サイズ、注意書きが元ページと一致しているかを照合する。ブランド名の英字表記、単位、通貨、キャッチコピーの差分は特に見落としやすい。

3. 商品画像を追加する(任意):URLから取得した画像で不十分な場合、手元の画像を追加登録できる。公式紹介ページは、URL による取り込みと直接アップロードのいずれも「五枚まで」を想定した表現をとる。パッケージ正面、使用シーン、成分表、比較画像、質感が伝わる寄りの写真を補足すると、後段の動画生成で画角の選択肢が広がる。

4. アバターを選ぶ:公式紹介ページは「百種類を超えるライブラリから選ぶか、Soul 2.0 で自作する」と案内している。年齢・雰囲気・話し方の異なるアバターから、商品対象層と媒体トーンに合う出演者を選ぶ。契約タレントや自社モデルを固定して使う場合は、Soul 2.0 で本人のアバターを作成しておく。

5. クリエイティブモードを選ぶ:SNS配信用なら UGC または Unboxing、テレビCM検討なら TV Spot、EC詳細ページの補完なら Tutorial や Product Review、キービジュアル刷新なら Hyper Motion といった具合に、媒体と目的から逆算して選ぶ。同じ商品カードから複数モードに横展開できるため、初回生成時にモードを絞り込みすぎない設計が向く。

6. 生成する:Marketing Studio は生成前に、選択中のモデル、動画の長さ、解像度、必要クレジットを画面上で提示する。上位モデルや高解像度、長尺を選ぶほど消費クレジットが増えるため、初回は短尺と標準解像度で候補を出し、採用案のみ本尺で作り直す運用が現実的である。

7. 生成結果を審査する:商品名、機能表記、価格、ロゴ、注意書きが元の商品ページと一致するかを一つずつ照合する。文字の誤変換、実物と異なる色味、パッケージの向き、アバターの発話内容、ステマ規制上の表示、景表法の観点も合わせて確認する。採用案は、使用した商品カード、モード、アバター、指示文、モデル、バージョン、生成日を記録に残す。

自動抽出で得られる項目と、人が確認するべき項目

URL-to-Video が自動抽出する項目と、人が最終確認する項目を分けて把握しておくと、審査工程の抜けを防ぎやすい。

自動抽出で得られる項目は、商品名、商品説明文、商品画像の三種が基本となる。EC プラットフォームのように構造化された商品ページであれば、価格、SKU、バリエーション情報まで取得できる場合がある。SNS ポストの場合は、本文のキャプションと投稿画像が抽出の対象となる。

一方、人が最終確認するべき項目は次のとおりである。商品名の正式表記、価格の通貨と税表記、機能説明の言い回し、注意書き(薬機法上の効能効果表現、景表法上の優良誤認表示、特商法上の必須表示)、ブランド名の英字表記、ロゴの縦横比、パッケージの色味と向き、アバターの発話内容、シチュエーションの妥当性である。

Marketing Studio は「投稿できる状態のコンテンツを作る」ワークフローを謳っているが、法令適合の判断まで自動で担保する仕組みではない。景表法・薬機法・特商法・ステマ規制の観点は、生成物のジャンルを問わず、公開前の審査工程で人が判断する。

生成モードとの組み合わせ方

URL-to-Video で作った商品カードは、九つのクリエイティブモードに横展開できる。モードごとに想定媒体と表現の粒度が異なるため、URL 入稿の段階で「どのモードに展開するか」を仮組みしておくと、後段のプリセット選択が速い。

TV Spot は 16:9 の横型テレビCM形式で、テレビCM検討やYouTube広告への流用を想定する。商品カードに、企業のブランドスローガンやキャッチコピーが取り込まれているかを事前に確認する。

UGCUnboxing は、SNS 向けの縦型動画に向く。TikTok、Reels、Shorts など短尺配信媒体向けに数を作りやすい。UGC 風の演出は、消費者に「実際のユーザー投稿」と誤認される可能性があるため、AI生成物であることの表示とステマ規制の観点を配信前に確認する。

TutorialProduct Review は、EC商品ページの補完に向く。Tutorial は手順の説明、Product Review は第三者視点の推奨に、それぞれ適している。商品説明文の抽出結果が、そのままナレーションに反映されるケースもあるため、抽出時の説明文の言い回しを整えておく。

UGC Virtual Try-OnPro Virtual Try-On は、コスメ、ファッション、アイウェアなど試着訴求の商材に向く。UGC Virtual Try-On はSNS向けのカジュアルな試着、Pro Virtual Try-On は公式カタログや広告向けの完成度の高い試着を想定する。

Hyper Motion は、CGI級の動きを持つキービジュアル映像で、ブランドの世界観提示や広告出稿に向く。商品カットの角度、光源、質感が特に重要になるため、URL入稿の段階で商品画像を五枚まで補足しておく。

Wild Card は、短いプロンプトから自由度の高い映像を出力するモードで、企画初期の演出候補作りに向く。URL-to-Video で作った商品カードを Wild Card に流し、想定外の演出案を並列に集める使い方ができる。

Seedance 2.0 と 2.5 との連携

Marketing Studio は、動画生成モデル Seedance 2.0 を中核に据えて設計されている。Seedance 2.0 は、Higgsfield 内で選べる複数の動画生成モデルの一つで、広告制作に必要な短尺・高解像度・被写体安定性を持つと同社は案内している。2026 年 8 月には後継版の Seedance 2.5 が Higgsfield 内で提供され、Marketing Studio 側からも新版を選べる状態にある。

新版が公開されるたびに、選べるモデルの選択肢、必要クレジット、対応解像度、対応尺は更新される。URL-to-Video で作った商品カードから生成する場合も、選択中のモデルとバージョンによって出力の質感、被写体保持の精度、動きの表現が変わる。生成前に、画面上で「選択中のモデル」「動画の長さ」「解像度」「必要クレジット」を確認したうえで、ボタンを押す。

Higgsfield 公式チャンネルは、Seedance 2.5 と 2.0 の違いをまとめた動画を公開している。Marketing Studio で新版を選ぶ判断材料として、モデル更新時の変化点が確認できる。

出典: Higgsfield 公式YouTube「Seedance 2.5 vs 2.0: The Truth About the New AI Upgrade」(2026-08-01公開)

モデルの切り替えを社内で共有する場合は、「Marketing Studio で作った」ではなく、使用したモデルとバージョンまで記録に残す。同じ URL から生成しても、モデルが変われば出力は再現しない。

ブランド企業での実務ユースケース

URL-to-Video を実務で使う場面は、大きく三つに整理できる。

D2C EC の動画バリエーション量産

D2C コスメ、ファッション、ライフスタイル用品では、商品ページの URL から複数の動画パターンを生成し、SNS 広告、ECページ、店頭サイネージに展開する使い方が向く。一つの商品カードから、UGC、Unboxing、Tutorial、Product Review を並列に生成し、媒体別のA/Bテスト素材とする。URL 起点であれば、新商品追加のたびに商品カードを作り直す工数が抑えられ、既存の EC 運用に自然に接続できる。

商品カードから生成した動画は、商品名、価格、機能表記、注意書きの照合、および景表法・薬機法・特商法の観点で、AI 生成物であっても従来の広告と同一の基準で審査する。特に薬機法の対象商材(化粧品、医薬部外品、健康食品など)では、抽出された商品説明文の言い回しがそのままナレーションや字幕に反映される場合があるため、事前の言い換え作業が必要になる。

SNS 広告の縦型動画量産

TikTok、Reels、Shorts 向けの縦型動画を大量に必要とする案件では、URL-to-Video を起点に、UGC と Unboxing を主軸に据える。百種類を超えるアバター、複数の話し方、複数のシチュエーションを組み合わせ、同一商品で異なる訴求の動画を並列に作れる。

配信前に確認するべき観点は、AI 生成物である旨の表示、ステマ規制、景表法の優良誤認表示、著作権のクリアランスである。UGC 風の演出が「実際のユーザー投稿」と誤認される可能性があるため、投稿主体、AI 生成物の明示、コメント欄での問い合わせへの対応方針を、配信前に決めておく必要がある。

競合商品と自社商品の演出比較

新商品リリース前の演出案検討や、既存商品のリブランディング検討では、複数商品の URL を並列に投入し、同じモードで生成した動画を比較する使い方ができる。自社商品と、参考にしたい他社商品の URL を投入し、同じ UGC モードで生成すれば、演出のトーン差を早期に可視化できる。

競合他社の商品を素材として使う場合、生成物の公開は避け、社内検討用に留める運用が現実的である。他社商品の商標、パッケージデザイン、ロゴは、そのまま公開素材に用いるとブランド権利や不正競争防止法の観点で問題となる。

商用利用の範囲と契約形態

URL-to-Video を経由して作った動画の商用利用は、Higgsfield 全体の利用規約に従う。同社は入力素材と生成結果の所有権を主張せず、生成結果の商用利用も制限しないと定めている。公式紹介ページも、「生成したコンテンツはオーガニック投稿から有料キャンペーンまで、自社チャネルで公開できる」と案内している。

2026 年 7 月更新の利用規約とその案内 blog によれば、通常契約では入力と生成結果を同社のモデルおよびサービス改善に使う場合があると明記される一方、Enterprise Agreement では顧客のコンテンツをモデル学習に使わず機密情報として扱うとされている。

URL-to-Video に投入する URL の性質は、契約形態の選定に直結する。次の場合は、通常契約ではなく Enterprise Agreement の検討が前提となる。

  • 未発表商品の LP や、社外に公開していないキャンペーンページの URL を入力する場合
  • 契約タレントや社員の肖像を含むページの URL を入力する場合
  • 第三者IPを含む商品ページの URL を入力する場合
  • 生成結果を非公開で管理し、社内検討に留める必要がある場合

契約形態と料金は、社内法務の確認が前提となる。入力素材の学習利用可否、非公開管理の可否、解約後のデータ削除、第三者IPの利用範囲を、契約前に確認する。

料金とクレジット消費の見立て

URL-to-Video 自体に個別の課金はなく、Higgsfield 全体のクレジット制プランに含まれる。公式料金案内は、個人向けプランを次の三段階に整理している。

  • Starter または Basic:月額 9 ドルから、月 120〜270 クレジット
  • Plus または Pro:月額 29 ドルから、月 600〜1,200 クレジット
  • Ultra または Max:月額 79 ドルから、月 1,800〜9,000 クレジット

料金は国と地域で変わり、Unlimited 案内や割引の適用条件も一定ではない。Marketing Studio 公開時には、新規ユーザー向けに最大 14 日間の Unlimited 生成と最大 70% の割引が案内されたが、時期によって条件は変わる。契約前に、自分のアカウントに表示される月額、付与クレジット、更新日を確認する。

一本の生成に必要なクレジットは、選択したモデル、動画の長さ、解像度、クリエイティブモードで変わる。URL-to-Video は入口機能のため、クレジット消費はモード選択後の生成段階で発生する。料金表だけで月間本数を見積もらず、実際に使う設定を一本試して、生成ボタン付近に表示される消費量から逆算するのが確実である。

導入判断の基準

URL-to-Video を導入するかどうかは、次の三点で自社の制作物と照らすと判断しやすい。

一つ目は、ECおよび LP の情報量である。商品名、説明文、価格、複数角度の商品画像が、既にECや LP に揃っている案件であれば、URL-to-Video の恩恵は大きい。逆に、商品ページの情報が薄い、または画像が一枚しかないような場合は、手元の商品画像を直接アップロードする方式のほうが速い。

二つ目は、動画バリエーションの必要本数である。同一商品で、媒体別・訴求別のバリエーションを月に十本以上作る運用であれば、URL-to-Video を起点に商品カードを再利用する運用の投資対効果が高い。単発の広告動画一本のためだけであれば、他の制作手段でも代替できる。

三つ目は、法令適合の審査体制である。景表法、薬機法、特商法、ステマ規制、著作権、肖像権の観点で、公開前に人が審査する体制が社内に整っているかを確認する。URL-to-Video は生成の高速化に寄与するが、審査工数までは減らさない。生成が速くなった分、確認の負荷が相対的に増える点は事前に見込んでおく。

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URL-to-Video は「情報を集める工程」を吸収する入口機能

Higgsfield Marketing Studio の URL-to-Video は、商品ページの URL を貼り付けるだけで商品名・説明・画像を自動抽出し、広告動画の素材となる商品カードを生成する入口機能である。ECサイトの商品ページ、ブランドの LP、SNS の商品ポストのいずれからでも起動でき、生成された商品カードは、九つのクリエイティブモードと六形式のプリセットに横展開できる。

動画生成モデルは Seedance 2.0 を中核に据え、2026 年 8 月には Seedance 2.5 が Marketing Studio 側から選択可能になっている。生成前に、選択中のモデル、バージョン、動画の長さ、解像度、必要クレジットを画面上で確認したうえで、URL 起点のワークフローに乗せる。

導入判断は、ECと LP の情報量、動画バリエーションの必要本数、法令適合の審査体制の三点で行う。商用利用の範囲と契約形態は公式ページで最新のものを確認し、通常契約と Enterprise Agreement の使い分けを、社内法務の確認のうえ設定する。

よくある質問

Q. URL-to-Video に使える URL の種類は?
A. 公式紹介ページとヘルプセンターは、Web サイトの商品ページ、Instagram の商品ポスト、Amazon の商品ページを例に挙げている。ECサイトの商品詳細ページ、ブランドの LP、SNS の商品紹介ポストなど、商品名・説明・画像が公開されているページを想定した設計となっている。会員限定商品、下書き段階の LP、非公開ポストは対象外である。

Q. URL から自動抽出される情報の範囲は?
A. 商品名、商品説明文、商品画像が基本の抽出対象となる。ECプラットフォームのように構造化された商品ページであれば、価格やバリエーション情報まで取れる場合がある。抽出結果は必ずしも意図と一致しないため、商品名の表記、機能説明、価格、注意書きは、元ページと照合してから生成に進むのが安全である。

Q. URL を使わずに商品画像を直接登録することはできる?
A. できる。公式紹介ページは、URL からの取り込みに加えて、手元の商品画像を直接アップロードする方式も案内している。会員限定商品や下書き段階の LP を扱う場合は、直接アップロード方式に切り替える。

Q. URL-to-Video の使用に個別の課金はある?
A. URL-to-Video 自体に個別課金はなく、Higgsfield 全体のクレジット制プランに含まれる。クレジット消費は、モード選択後の生成段階で発生する。選んだモデル、動画の長さ、解像度、クリエイティブモードで消費量が変わるため、初回は短尺・標準解像度で候補を出し、採用案のみ本尺で作り直す運用が現実的である。

Q. 生成した広告動画はそのままSNS広告として配信してよい?
A. 生成物の商用利用そのものは、Higgsfield の利用規約で制限されていない。ただし、AI 生成物であることの表示、ステマ規制、景表法の優良誤認表示、薬機法の効能効果表現、特商法上の必須表示、契約タレントや第三者IPの利用範囲は、AI 生成物であっても従来の広告と同じ基準で審査する。未発表商品や社員・タレントの写真を扱う場合は、Enterprise Agreement の検討が前提となる。

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