3つの機能を1画面に
再設計後のAudioは、次の3機能で構成されます。
- Voiceover(テキスト読み上げ):Eleven v3、MiniMax Speech 2.8 HD、VibeVoice、Qwenの各モデルから選び、40種以上のプリセット音声、または独自にクローンした音声で読み上げます。
- Change Voice(音声変換):既存の映像の音声を、21種のプリセット音声または独自クローンに差し替えます。
- Translate(動画翻訳):翻訳した音声を口の動きと自動でリップシンクさせます。
カスタム音声は、MP3・WAVファイルのアップロード、または最長2分の直接録音から作成できます。
対応言語
Voiceoverは70以上の言語に対応しています。動画翻訳は英語、中国語(北京語)、フランス語、ヒンディー語、イタリア語、日本語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語、トルコ語の10言語で始まり、8月10日の再設計で合計18言語まで拡張されました。スペイン語、アラビア語、ドイツ語も準備中です。
Cinema Studio 2に統合
Higgsfield Audioは、ナビゲーションバーの「Audio」タブからCinema Studio 2に統合されています。1本の作品を作る流れの中で、絵づくりと音声づくりを分断せずに進められる形です。ブランド企業の広告制作では、多言語版の展開を1つの制作環境で完結できる意味が大きく、翻訳吹き替えや語り手の差し替えを別ツールで往復する手間を減らせます。
利用範囲
Higgsfield Audioは、Higgsfieldの有料プラン利用者に提供されています。プラン別の含有条件や生成コストは、公式Pricingページで確認できます。
Higgsfieldが実際にどのように映像を組み立てているかは、公式チャンネルの制作解説で確認できます。