公式InstagramでBlender連携を発表

Higgsfieldの公式Instagram投稿では、文章でシーンを指示してブロックアウトを作り、カメラの動きを説明してアニメーションを付ける流れが公開されています。生成後はBlender上で手作業による調整ができ、ショット全体のブロックアウトも作り直せるという説明です。

投稿の公開日時は日本時間8月22日4時44分です。Instagram上では8月21日の投稿として表示されます。本稿では投稿内の動画を保存せず、原投稿へのリンクだけを掲載しています。

公式製品ページでは7種類のツールを案内

Higgsfield for Blenderの公式ページは、この連携をBlender向けのAIアドオンとして掲載しています。画面上で案内されているのは、Scene Builder、3D Model、Animation、Image、Video、Camera、Assetの7項目です。

3D Modelの説明では、文章または参照画像を入力し、Blenderの3Dカーソル位置にメッシュを配置する流れが示されています。生成だけで完結するのではなく、Blender上の手動編集へ戻れることが、この連携の中心です。

公式Instagramは発表日と操作の流れ、公式製品ページはアドオンの提供面とツール構成を確認する情報として分けて扱う必要があります。

対応環境と料金は未公表

公式投稿と製品ページでは、対応するBlenderのバージョン、OS、対象プラン、利用単価、提供地域、Blender連携に固有の商用利用条件を確認できませんでした。導入前には、実際の配布画面でインストール要件と課金表示を確認する必要があります。

また、製品ページに並ぶ7項目のすべてについて、入力上限、出力形式、処理時間、生成物をBlender内でどこまで再編集できるかは明示されていません。

3D制作へ入れる前に確認したいこと

今回の発表で重要なのは、生成した素材を別画面から読み込むだけでなく、Blenderの3D画面内でシーン構築と手動修正を往復できると案内された点です。一方、制作環境へ組み込めるかどうかは、対応版、課金、出力形式が分からなければ判断できません。まず小さなショットで、メッシュの編集性、カメラアニメーションの引き継ぎ、既存シーンを変更する範囲を確かめる必要があります。

Higgsfield for Blenderの公式情報、ここにまとめました


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