画像生成と画像編集の2つを提供
Generate Imageは、文章だけの画像生成と、参照画像を使った生成に対応します。1回のリクエストで最大9枚の参照画像を渡し、被写体、構図、見た目の方向を指定できます。
Modify Imageは、背景の変更、照明や色の調整、参照画像に基づく見た目の変更、画像の一部分だけを直す処理に対応します。複雑な書式へ指示を書き換えず、自然な文章から編集できるとLumaは説明しています。
PythonとJavaScript・TypeScriptのSDKを用意
2つの機能はPythonとJavaScript・TypeScriptのSDKから利用できます。1:1、9:16、16:9などの縦横比を選び、PNGまたはJPEGで出力できます。
公式発表では、画像1枚の生成時間は約31秒と記載されています。「比較対象モデルの半分未満の価格と待ち時間」という説明もありますが、比較したモデル名、測定条件、対象時点は本文で示されていません。この数字を市場全体の平均や、すべての利用環境での保証として扱うことはできません。
BuildとScaleの2種類を案内
提供区分はBuildとScaleです。Buildは利用量に応じて支払うAPI利用、Scaleはより高い処理上限と専用支援を含む本番運用向けとして説明されています。
発表本文には料金の具体額がなく、価格と設定方法はAPIページで確認するよう案内されています。実装時には、執筆時点の単価、処理上限、保存期間、入力素材の扱い、失敗時の課金を確認してください。
日本語を含む複数言語の文字表現を案内
Lumaは、中国語、日本語、アラビア語など、ラテン文字以外の文字表現に対応すると説明しています。ただし、すべての文字列を正確に描画できるという保証ではありません。商品名、価格、注意書きなど、間違いを残せない文字は生成後に照合し、必要に応じて通常の文字組みで仕上げる必要があります。
参照画像をAPIへ渡す場合も、第三者の画像を自由に使えるという意味ではありません。自社で権利を管理する素材や、利用許諾を得た画像に限定し、保存先と再利用範囲を決めてください。
Uni-1.1 APIに関する公式情報
- Uni-1.1 APIの公式発表:公開日、2つの機能、最大9枚の参照画像、SDK、出力形式、発表時点の提供区分を確認できます。
- 同発表のMarkdown版:公式本文と数値の条件を確認できます。
- Luma API公式ページ:執筆時点の料金、設定方法、利用入口を確認できます。
- Luma利用規約:入力素材とサービス利用の契約条件を確認できます。
キービジュアルと生成作例は、Lumaの公式発表で閲覧できます。