画像10枚、動画5本、音声5本まで同時に参照

Magnificの公式Instagram投稿は、Wan 3.0をMagnificで利用できるようになったと伝えています。投稿に添えられた映像は、同じ人物を異なる年代や場面に登場させた作例です。ただし、これはMagnificが公開した一例であり、すべての入力で同じ一貫性が得られることを示す実測結果ではありません。

Wan 3.0の公式製品ページでは、1回の生成に最大10枚の画像、5本の動画、5本の音声を渡せると説明しています。生成時間は2〜30秒。映像と同時に音声を作り、16:9、4:3、1:1、3:4、9:16の5種類に加えて、入力素材に応じて画角を決める自動設定も用意されています。

Wan 3.0の出力は最大1080p、4Kは別工程

Wan 3.0が直接生成する映像は最大1080pです。製品ページにある「4K」は、生成後にMagnificのVideo Upscalerで高解像度化する工程を指します。Wan 3.0が4K動画を直接生成すると読み替えることはできません。

Magnificは、同社のMCPやAPIからWan 3.0を呼び出し、通常のMagnificクレジットを使えるとも案内しています。APIの具体的なリクエスト形式、入力ファイルの上限容量、処理待ち時間は、今回確認した公開ページでは示されていません。

料金ページには2種類のWan 3.0を掲載

Magnificの料金ページには、Wan 3.0 1080pを2秒あたり480クレジット、Wan 3.0 PRIME 1080pを2秒あたり800クレジットと掲載しています。いずれも割引表示がありますが、基準価格、終了日時、地域ごとの適用条件は確認できませんでした。

製品ページには「地域制限が適用される」との注意書きもあります。日本からの利用可否や対象プランは、ログイン後の生成画面と契約画面で確かめる必要があります。

Magnific版Wan 3.0の公式情報


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