OpenArtがWan 3.0の提供開始を発表

OpenArtの公式Instagram投稿には、最大30秒の動画を1回で生成し、480p、720p、1080pで出力できるとの説明があります。複数の短い動画を後からつなぐ方式ではなく、1回の処理で30秒まで作れるという案内です。

OpenArtのWan 3.0公式モデルページでも、最大30秒の1080p動画と同期音声に対応すると案内しています。公式Instagramの発表内容を、OpenArtの製品ページでも確認できる状態です。

投稿では、動き、照明、被写体の一貫性についても触れています。ただし、これはOpenArtによる製品説明です。第三者による比較検証や、入力条件をそろえた実測結果として扱うことはできません。

ProとWonderは8月31日まで無制限

OpenArtの公式料金ページは、ProとWonderの欄にWan 3.0を「UNLIMITED」と表示し、ページ上部にも8月31日までの施策と記載しています。StarterとPlusには同じ表示がありません。

一方、無制限の対象となる解像度や生成秒数、同時実行数、混雑時の制御、公平利用の条件は公開ページから確認できませんでした。終了日のタイムゾーンも記載されていないため、日本時間の8月31日いっぱい利用できるとは断定できません。

最大12枚の画像に加え、動画と音声も参照

Wan 3.0公式モデルページによると、文章や開始画像から動画を作れるほか、1回の生成で最大12枚の画像を参照できます。動画と音声も参照素材として受け付け、映像と音声を同じ処理で生成すると説明しています。

一方、参照できる動画と音声の本数、ファイル容量、設定別のクレジット消費、地域別の提供状況は公開ページから確認できません。業務で使う場合は、ログイン後の生成画面で消費表示を確認し、無制限の対象外となる設定がないかを確かめる必要があります。

OpenArt版Wan 3.0の公式情報


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