AI映像制作の11事例を一冊に収録

本書は、VIDEO SALONがこれまで掲載してきた生成AI映像の解説記事に追加取材を加えたムックです。公式発表には、MV、短編映像、VFX、実写とアニメーションを組み合わせる制作、映像制作会社の取り組みなど、次の11本が掲載されています。

  1. 田向潤:muque「Levelup」MVでのGeminiとPremiereの使用
  2. 中村剛:TOWA TEI「APPLE feat.椎名林檎」MVの制作
  3. バベル/AURORA AURA/プロハンバーガー巨匠:細川たかし「カムイ岬」MV
  4. AoKi¹⁰⁴:AI、After Effects、Cinema 4Dを組み合わせた映像制作
  5. 串田壮史:短編『ラストドリーム』の制作と上映
  6. 阿美伸一:VFX作業を支えるAIの使い方
  7. NOSTALGIC AI:レトロ調・フィルム調に仕上げる6つの技法
  8. Ussiy:ビデオグラファーの視点から見た生成AI映像制作
  9. 中島良:実写とアニメーションをAIでつなぐ「シネアニ」の制作工程
  10. A³|amana AI Architects:実案件におけるAI活用と品質設計
  11. 岸谷叙南:ChatGPT Images 2.0とSeedance 2.0を使う映像制作工程

11本は一冊の新刊を構成する章であり、別々に発表された11件のニュースではありません。また、新刊案内だけでは各事例におけるAI、実写、CG、VFX、編集、人の判断の分担や素材の権利条件までは確認できないため、本稿では章ごとの制作工程を推測していません。

50人の仕事と連絡先を掲載

巻末の「AIクリエイターズファイル2026」には、AIを使って映像を制作するクリエイター50人が掲載されます。公式発表によると、各人の直近の主な仕事、プロフィール、仕事を依頼するための連絡先を確認できる構成です。

5月に公開された募集要項では、映画、CM、MV、アニメーション、Web動画、SNS動画、ライブ映像などを手がけ、クライアントワークの実績を持つことが掲載条件として示されていました。最終的な掲載者50人の選考過程や、個別案件の権利確認方法は公表されていません。

発売日・価格・仕様

項目 内容
書名 AI映像制作アーカイブス2026
発売日 2026年8月27日
判型・ページ数 B5判・144ページ
価格 本体2,300円+税
制作事例 11組・11本
クリエイターファイル 50人

公式ページに掲載された表紙や誌面画像は、転載許諾を確認できていません。本稿では画像を保存・再掲載せず、公式ページと予約ページへのリンクだけを案内します。

『AI映像制作アーカイブス2026』の公式情報、ここにまとめました

今回の発表に対応するVIDEO SALON公式Instagramの個別投稿と、公式YouTubeの個別動画は確認できませんでした。プロフィールやチャンネルを発表の証拠として代用せず、公式新刊ページを一次情報としています。


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