Runway APIではSeedance 2.5を提供中

Runway APIの対応モデル一覧には、Seedance 2.5がseedance2_5というモデルIDで掲載されています。入力できるのは文章、画像、動画で、出力は動画です。

これはRunwayが開発した動画生成モデルという意味ではありません。Seedance 2.5の開発元はByteDance Seedで、Runwayは自社APIの対応モデルとして提供しています。

Runway APIの対応モデル一覧

API料金は秒数と解像度で決まる

Runway APIでは1 creditを0.01ドルで購入します。Seedance 2.5の料金は次の通りです。

条件 出力動画 入力・参照動画 参照画像・音声 最低料金
720p 1秒30 credits 1秒15 credits 追加料金なし 80 credits
480p 1秒20 credits 1秒10 credits 追加料金なし 80 credits

入力動画と参照動画は、合計30秒まで料金計算の対象になります。参照画像と参照音声には追加料金がかかりません。実際の請求には、利用地域に応じた税金が加わる場合があります。

Runway APIの料金表

5秒・10秒・30秒を生成した場合の料金

参照動画を使わず、出力動画だけを生成する場合の料金は次の通りです。

出力時間 720p 480p
5秒 150 credits/1.50ドル 100 credits/1.00ドル
10秒 300 credits/3.00ドル 200 credits/2.00ドル
30秒 900 credits/9.00ドル 600 credits/6.00ドル

4秒以下の短い動画は、秒数で計算した金額が80 creditsを下回っても、最低80 creditsがかかります。参照動画を使う場合は、その長さに応じた料金を加えます。

たとえば、720pで10秒の動画を生成し、5秒の参照動画を使う場合は、出力分300 creditsに参照動画分75 creditsを加え、合計375 credits、3.75ドルです。

Runway Creativeは全有料プランで利用できる

RunwayのSeedance 2.5専用ページは、全有料プランで利用できると案内しています。ページからRunwayの生成画面へ移動でき、出力は480pまたは720p、動画の長さは最長30秒です。

Runwayの総合製品ページには古い「Coming soon」の表記が残っていますが、専用ページとAPI文書の案内を現行情報として採用します。Creative画面の消費creditsは専用ページに掲載されていないため、生成前の表示を確認してください。

対象となるのは、米国太平洋時間の2026年8月3日午前8時から施策終了までに、Maxプランを新規契約するか、Maxへ変更した利用者です。回数制限なしの生成は同時間帯の8月7日午前0時から13日午後11時59分までで、runwayml.comでの利用に限られます。第三者の再販サービス、Runway MCP、Runway Agentは対象外です。期間途中に対象となった場合は、終了時刻までの残り期間だけ適用されます。

RunwayのSeedance 2.5公式ページ

Runway「Seedance 2.5」期間限定施策の規約

APIとCreativeプランのcreditsは分けて考える

Runway APIのcreditsは、開発者向けポータルで1 creditあたり0.01ドルで購入します。一般向けCreativeプランの月間creditsと同じ前提で月間生成本数を計算してはいけません。

APIを使う場合は、必要な秒数と解像度から生成ごとの料金を算出できます。Creative画面を使う場合は、ログイン後に表示される対象プランと消費creditsを基準にします。両者を分ければ、月額プランのcreditsでAPIを使えると誤解したり、API料金をCreative画面の料金として案内したりするのを防げます。

Runwayから利用する前に確認すること

Creative画面かAPIか

動画生成画面から手動で使うのか、自社の仕組みにAPIを組み込むのかを先に決めます。同じRunwayでも、契約と料金の確認先が異なります。

生成条件

API料金は、解像度、出力時間、入力・参照動画の長さで変わります。参照画像と音声は追加料金がかかりませんが、参照動画は秒数に応じて加算されます。

利用規約と入力素材

自社の商品、店舗、出演者などを入力する場合は、素材を利用できる根拠を確認します。Runwayの規約、案件の契約、出演者や撮影素材の許諾は別々に保存してください。

よくある質問

RunwayでSeedance 2.5は使えますか?

使えます。Runway Creativeは全有料プランで利用でき、Runway APIのモデルIDはseedance2_5です。

APIはいくらですか?

1 creditは0.01ドルです。Seedance 2.5は、720pが出力1秒30 credits、480pが1秒20 creditsです。参照動画を使う場合は追加料金がかかり、1回の生成には最低80 creditsが必要です。

Runwayの月額プランで月に何本作れますか?

APIは秒数と解像度から料金を算出できます。一方、Creativeプランはログイン後の対象プランと消費creditsを確認しなければ、Seedance 2.5の月間生成本数を確定できません。

RunwayでSeedance 2.5を使う場合の結論

Runway APIではSeedance 2.5を利用できます。モデルIDと料金が公開されているため、必要な秒数と解像度を決めれば具体的な費用が分かります。

Creative画面では全有料プランで利用でき、APIでは秒数と解像度から費用を算出できます。どちらを使う場合も、生成前に選んだモデル名と消費creditsを確認してください。

Runwayの公式情報


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