15種類以上の画像・動画・3D生成モデルを組み込める
AppsはHiggsfieldの「Supercomputer」に含まれる機能で、15種類以上の画像、動画、3D生成モデルをアプリへ組み込めます。作りたいものを会話形式で説明すると、画面構成や処理の流れをエージェントが構築します。
公開された形式は、自由に設計するCustom、単一目的のSimple App、複数ツールをまとめるStudio、あらかじめ用意した設定を使うPreset Appの4種類です。見た目はCustom、Higgsfield、Y2K、Modernから選べます。
EfficientとSmart、2つの構築モード
構築方法は、処理を抑えて速く組み立てるEfficientと、複雑な要件に対応するSmartの2種類です。アプリは1日最大20件まで作成でき、公開すると「任意の名前.higgsfield.app」という専用URLが発行されます。
公開前には、悪意のある用途、成人向けコンテンツ、知的財産に関する自動検査が行われます。HiggsfieldはSEOとセキュリティの検査も実施すると説明しています。ただし、自動検査を通過したことが、第三者の権利を侵害していないことの保証になるわけではありません。
生成費用はアプリ利用者のクレジットから消費
Appsの構築には通常のHiggsfieldクレジットを使います。公開したアプリを他の人が使う場合、その人が自分のアカウントでログインし、自分のクレジットを消費します。アプリ制作者が利用者全員の生成費用を負担する仕組みではありません。
公開アプリはMarketplaceやExploreに掲載される場合があります。Higgsfieldは、公式発表時点で500件を超えるアプリが公開されているとしています。
10万ドル企画は受付終了
Appsの公開に合わせて、賞金総額10万ドルのコンテストも実施されました。応募締切は2026年7月21日、受賞者発表は7月28日と案内されており、執筆時点では受付を終了しています。
Appsの構築・公開機能は現在も利用できますが、公開記念コンテストは受付を終了しています。新しい募集は発表されていません。
Higgsfield Appsの公式情報
- Higgsfield公式発表:Appsの構築方法、アプリ形式、公開URL、クレジットの負担、公開前検査を確認できます。
- Higgsfield Apps:アプリを構築・公開する現在の利用画面を確認できます。
- Higgsfield利用規約:サービス利用、コンテンツ、禁止事項に関する契約条件を確認できます。
対応モデル、クレジット消費、公開審査、掲載条件は変わる可能性があります。利用前にAppsの画面と公式規約を確認してください。