採用者は月次プランと追加クレジットを利用可能
採用者にはHiggsfieldの利用プランが毎月付与され、通常の割当量では足りない短編、シリーズ、広告企画には追加クレジットを申請できます。具体的なプラン名、毎月のクレジット数、追加分の上限は公式記事に記載されていません。
このほか、公開前のモデルや機能への先行アクセス、作品改善やチャンネル成長に関する助言、技術上の問題を相談できる窓口、参加者限定のコミュニティ、Higgsfield公式チャンネルで紹介される機会が案内されています。
フォロワー数ではなく、AI制作が活動の中心かを確認
対象は映像制作者、撮影監督、商業制作者、デザイナー、編集者、アニメーター、教育者、解説動画やSNS向けコンテンツの制作者などです。Higgsfieldはフォロワー数を参加条件にせず、AI制作が活動の中心にあるかを見ると説明しています。
記事では35カ国超の参加者がいるとされています。英語以外で活動する制作者も応募でき、使用言語や市場だけで不利に扱わないと明記されています。
投稿本数のノルマと独占契約はなし
採用後は、Higgsfieldを使った作品で同社をタグ付けまたは言及し、自分の制作内容に関係する新機能の発表へ協力することが求められます。一方、投稿本数のノルマや独占契約はないと説明されています。
審査期間は応募数によって変わり、結果はメールで通知されます。審査基準の配点、採用人数、契約期間、終了条件は公表されていません。
Higgsfieldには、個別の制作案件へ報酬を支払う「Earn」もあります。Earnはアカウント規模を問わず参加できる有償キャンペーン、Creator Partnership Programは月次プラン、クレジット、先行利用、参加者コミュニティを提供する継続制度です。CPPの参加者が個別のEarn案件へ参加する場合もありますが、両者は同じ制度ではありません。
無料参加でも素材の権利条件は別に確認
プログラムへの参加費は採用者に対して無料と案内されています。ただし、制作物の権利や入力素材の扱いまで無条件になるわけではありません。Higgsfieldの利用規約では、利用者の入力・生成物について同社が所有権を主張せず商用利用を制限しない一方、通常契約では入力素材と生成物をサービスの改善や学習へ利用できると定めています。
企業案件、未公開の商品画像、第三者の顔や声を使う場合は、Creator Partnership Program固有の契約と、案件に必要な権利・同意を別に確認する必要があります。
Creator Partnership Programの公式情報
- Higgsfield公式解説:特典、対象者、採用後の条件、審査方法を確認できます。
- 公式応募ページ:応募入口の現行表示を確認できます。
- Higgsfield利用規約:入力素材、生成物、学習利用、商用利用の契約条件を確認できます。
毎月のクレジット数、追加分の上限、採用人数、契約期間は執筆時点で未公表です。