画像・動画・編集などの入口を一つに集約

刷新後は、画像生成、動画生成、Enhance、Edit、3D、Realtimeの入口が一つのサイドバーに並びます。別のツールへ移動しても作業履歴が引き継がれ、処理中の作業は状態表示から確認できます。

よく使うツールは固定でき、最初に選ばれる設定も変更できます。ホーム画面は従来の3分の1の大きさに縮小し、画面を切り替える際のアニメーションによる待ち時間も削除したとKreaは説明しています。

モデル選択時に消費ユニット・速度・用途を表示

モデル一覧では、各モデルの計算ユニット消費量、処理速度、得意な作業を比較できます。モデル名だけを見て別ページで条件を調べるのではなく、選択画面で判断材料を確認する設計です。

ただし、表示される消費ユニットや提供モデルは変わる可能性があります。これは月額プランの料金とは別の情報です。執筆時点の条件は、実際のモデル選択画面とKreaの料金ページで確認してください。今回の発表だけでは、各プランで使える全モデルや利用上限は確定できません。

生成結果を別のツールへドラッグして渡せる

生成した画像は、ドラッグ操作でEnhancerなど別のツールへ渡せます。作業ごとに画像を保存し直してアップロードするのではなく、Krea内で次の処理へ進めるための変更です。

過去の作業はツールをまたいで検索でき、前の週に作った生成結果から作業を再開できます。今回の改修は、複数の機能を一続きで使えるようにした画面設計の変更です。

モバイル版も作り直した

Kreaはモバイル版について、パソコン向け画面を小さく表示した従来の設計をやめ、携帯端末向けに作り直したと説明しています。ただし、公式発表はiOSとAndroidの機能差や、デスクトップ版との対応範囲を詳しく示していません。

端末ごとの表示や利用できる機能は、ログイン後の実画面で確認が必要です。今回の刷新を理由に、すべての機能が全端末で同じように動くとは判断できません。

Kreaの刷新に関する公式情報

画面が変わっても、入力素材と生成物の権利条件はKreaの規約に従います。一般規約は、投稿素材に必要な権利を利用者が持つことを求め、Kreaなどに対する広い利用許諾を定めています。料金ページはBasic以上に商用ライセンスを案内し、Businessには学習利用を行わない条件を含む別規約を掲載しています。BusinessやEnterpriseの個別条件を一般向けプランへ読み替えることはできません。

  • Krea公式発表:共通サイドバー、モデル情報、作業履歴、ドラッグ操作、モバイル版の変更を確認できます。
  • Kreaの料金ページ:執筆時点のプランと利用条件を確認できます。
  • Krea利用規約:入力素材、生成物、サービス利用に関する一般条件を確認できます。

刷新後の画面画像は、Kreaの公式発表で閲覧できます。

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