テーマを限定せずReveで視覚表現を制作
初回Makeathonの課題は、Reveを使って各自の視覚世界を形にするという開かれた内容でした。参加者は会場で画像生成やAPIを試し、完成した作品の一部が公式ページに掲載されています。
作品は「新しい世界と美学」「記憶と文化」「用途を意識したビジュアル表現」の3つに分けて紹介されました。公式記事に載っているのは9組で、参加人数、制作時間、利用クレジット、選考方法は公表されていません。
APIで100枚を生成したコラージュ作品
掲載例の一つでは、過去に中断したデジタルコラージュを素材に、Reve APIを使うスクリプトで100枚の構図を生成しています。公式記事は、どのAPI機能を呼び出したか、生成に要した時間や費用、採用した画像数までは示していません。
この事例で公表されている100枚はAPIで生成した枚数です。公式記事が完成作品として紹介しているのは、そこから選ばれた一部の画像です。
商品画像とブランドビジュアルも制作
別の事例では、海を題材にしたスニーカーのブランド設計を行い、WebやSNSに使う商品画像をゼロから制作したと紹介されています。このほか、ファッション小物、科学情報の視覚化、文化的なポスター、空間の再構成なども掲載されました。
公式記事は実在企業から受注した広告案件とは説明していません。ブランド制作の練習・試作として見るべき事例であり、販売実績や広告効果は確認できません。
次回開催は日時未定、会場パートナーを募集
Reveは今後も別の場所でMakeathonを開く意向を示し、クリエイティブコミュニティやスタジオ、イベント運営者に会場開催の協力を呼びかけています。次回の日付、都市、参加条件、定員は執筆時点では発表されていません。
公式記事には応募フォームが残っています。次回の参加者募集と会場パートナー募集では対象が異なるため、申し込む際はフォームの受付状況と募集内容を確認してください。
Makeathonの作品と開催情報
- 初回Makeathon公式記事:公開日、制作テーマ、9組の作品、今後の開催方針が掲載されています。
- Reve公式サービス:画像生成・編集機能の利用入口です。
9組の作品画像は、初回Makeathonの公式記事で閲覧できます。