キーフレームを編集して動画へ戻す
Weaveでは、元動画から編集したい時点のフレームを取り出します。その静止画を加工し、タイムスタンプとともにAleph 2.0のノードへ接続すると、モデルが後続フレームへ変更を反映します。
Aleph 2.0は、手元にある映像の指定部分を編集するモデルです。映像をゼロから生成する手順ではなく、既存映像と編集済みの静止画を入力に使い、変更する被写体が現れる各フレームへ編集を引き継ぎます。
生成前に静止画で仕上がりを確認できるため、いきなり動画全体を作り直す必要はありません。ただし、公式発表にある「編集対象以外を保つ」という説明は、すべてのフレームが完全に変化しないことを保証するものではありません。最終映像は人が確認してください。
Figma本体ではなくWeaveで使う
今回の提供先はFigmaの生成・編集キャンバス「Weave」です。一般的なFigmaデザインファイルへAleph 2.0が一律で追加されたという発表ではありません。公式リンクはWeaveのアプリ画面へ接続しています。
Aleph 2.0は動画を編集するモデルで、Weaveは画像生成や合成などのノードをつなぐ制作画面です。
Weaveのキャンバスでは、Aleph 2.0のノードを画像生成、合成、編集の各工程と並べて配置できます。編集した静止画と時刻を入力として渡すため、どの変更を動画へ反映するのかを制作フロー上で確認しながら進められます。
Figma Weave版Aleph 2.0の公式情報
- Runwayの公式発表:公開日、最大30秒、1080p、編集手順を確認できます。
- Figma Weave:現行の制作画面と利用入口を確認できます。
- Runway Aleph 2.0:モデルの公式情報を確認できます。
利用条件や料金は提供画面で変わる可能性があります。契約前にWeave側の現行プランと利用量を確認してください。