Runwayでは画像生成と画像編集に対応

Grok Imagine Image 2.0はxAIが開発する画像モデルです。Runwayでは文章から画像を作るText to Imageと、入力画像を指示に沿って編集するImage to Imageを選べます。公式モデル表には、画像内の指定範囲を直すregion editsと、複数の画像を組み合わせるmulti-image compositingも記載されています。

ただし、Runwayは入力できる参考画像の上限や、部分修正で変更対象外の形・色・文字をどこまで維持できるかを公開ページで説明していません。これらは実際の生成画面と出力で確認する必要があります。

1Kは4クレジット、2Kは6クレジットから

Runwayで公表されている消費クレジットは次の通りです。

品質 1K 2K
Low 4クレジット/枚 6クレジット/枚
Medium 6クレジット/枚 8クレジット/枚

参考画像を追加する場合は、1枚につき1クレジットが加算されます。Runwayの料金ページはStandardプランを「全モデルにアクセスできる」と案内していますが、無料プランでGrok Imagine Image 2.0を選べるか、品質ごとに利用できるプランが異なるかは明記していません。

xAIのAPI仕様とRunwayの提供条件は別に確認

xAIの公式ドキュメントではGrok Imagineの画像生成・編集APIが案内されています。一方、執筆時点では「Grok Imagine Image 2.0」の名称で、Runwayと同じ品質区分やクレジット体系を説明するxAIの個別ページは確認できませんでした。

このため、本稿で扱う1K・2Kの料金、Low・Mediumの品質区分、参考画像の追加料金はRunway上の提供条件です。xAIのAPI料金や、ほかのサービスで提供される同名モデルの仕様へ読み替えることはできません。

商用利用では入力素材と出力内容の確認が必要

Runwayは、利用者が入力・生成したコンテンツの所有権を主張せず、規約を守って生成した出力の商用利用を制限しないと説明しています。ただし、入力画像やロゴ、人物、商品に必要な権利を持っていることは利用者側の責任です。

Grok Imagine Image 2.0だけに適用される追加条件や、個人向けプランで第三者モデル提供者が入力・出力をどう扱うかは、今回確認した公開ページに記載されていません。RunwayのEnterprise向けFAQにある非学習や補償の説明を、個人向けプランへそのまま当てはめないでください。

部分修正と複数画像合成は実機で確かめたい

Runwayの公式表で確認できる大きな違いは、画像生成だけでなく、指定範囲の修正と複数画像の合成を一つのモデルで扱える点です。商品画像や文字を含む制作では、修正していない部分の保持、参考画像同士の優先順位、日本語文字の再現、同じ被写体を繰り返し生成した際の一貫性を分けて試す必要があります。

「Grok Imagine Image 2.0の公式情報、ここにまとめました」

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