料金上限と利用可能モデルを固定できる

設定画面では、動画なら1秒、画像なら1枚あたりの料金上限を米ドルで指定できます。特定の提供会社やモデルだけを許可するリスト、使わない対象を除外するリストも設定できます。

設定は制作手順ごとに名前を付けて保存し、繰り返し利用できます。公式発表では、アプリ内で素早く見せる確認用画像と、有料で出力する最終版に別の設定を使う例が示されています。

条件を満たすモデルがない場合、設定を自動的に緩めて生成するのではなく、どの条件で候補がなくなったかをエラーで返します。生成前には無料の試行機能を使い、どのモデルが選ばれるか確認できます。

品質・料金・速度の優先度から選ぶ

Media Routerは、依頼内容へ対応できるモデルを絞ったうえで、利用者が設定した品質、料金、処理時間の優先度を基に候補を評価します。選択対象にはRunwayのモデルと、Runway Devで提供される第三者モデルが含まれます。

「最良のモデル」を客観的に決める機能ではありません。利用者が定めた条件の中で、Runwayの評価方法に基づいて選択します。品質基準の詳細や評価データは、執筆時点の発表だけでは公開されていません。

動画・画像・音声モデルで提供中

Media RouterはRunway Devで提供されています。料金は選択されたモデルと生成内容によって変わります。Routerの利用料が別途かかるか、企業契約でどのモデルを選べるかは、現行の開発者向け画面と契約で確認してください。

Runway Media Routerの公式情報

モデル一覧と価格は更新されます。運用前に料金上限、許可リスト、試行結果を確認し、意図しないモデルが選ばれない設定にしてください。

関連する根幹記事